次はわたし。
一生貧困コース決定
これほど死を求めたことはなかったけれど
肉体ごと破壊しつくされたい。貴方に。
合理性だけ追い求めて
何か大切なものを掴み損ねて
あとは朽ち果てるのを待つだけの余生
夢なんてなく現実に踊らされて
他者に何を求めていいかもわからず、何もいらないって思った。
もうそろそろ後がなくなって、気が付いて
どーでもいい言葉に「人生楽しまなきゃ損」ってあったのが
全てを粉々に砕いて
そうわたしは、何を楽しんできたのだろう。
何が誠で嘘なのかもわからない
ただ情報だけ溢れかえる世の中に
汚染され虚飾に混ざりこみ
何が特別なのかもわからないのに
己の価値で全て俳し
排他的と言われる度燃焼していたものが、今何処へいった?
何も考えず
気が付かずに生きているものが憎らしい。
全てを燃やし尽くせたら、楽になれる?
まだこの世界に、何があるのかわからないのに
そこからどうやって物事を選び抜いたらいいのか。
全て任されても、だからわたしは知らないと。
今では
ただ寒いだけの日々に何かあったはずなのに、何も思い出せない。
確実に明日は今日より沈み込む。
愛とか夢とかそんなことをぼやく暇はないと、無駄と思ってる
でもひょっとして、それは生きる価値を投げ出したことと同じなのかもしれないな。
本や映画にあるものをせせら笑い、冷酷こそ誠だと信じた。
結局人は、個々に存在するんだから
馴れ合いなんかしてんなと、思ってた。
信じたものは偽者ばかり。
だから何も信じたくない。
誰かと比べたくないと思うのに
結局一番他者と比較するのは、自分だった。
誰かに助けられたくて、見つけても
答えは誰も見つけられないのか
何も、なかった。
ただ単純明快に生きてこれたら、こんなに嘆かず済んだのかな。
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